《T》は原稿が行方不明なので《前回までのあらすじ》なんかを載せてみる Mr.スポックと一緒に居る時に限り、必要以上に視線を感じたカークは彼の報告から、 艦の監視システムが同人誌の(!)の下準備のために利用されているのを知った うちのカークはこんな奴です